夕食は食事処へ
半個室で通路側は暖簾(正面の突き当りの左側を利用)
食事後の写真でごめんなさい正直狭いです。改装した直後に宿泊で仲居さんも「まだ慣れなくて」と座席の後ろ側を通れなくて手前側の人が奥の人の料理を受け取って渡してあげる感じでした。
お品書き
初期配膳
食前酒 梅酒
先付 自家製イクラ長芋
前菜
河豚煮凝り
鮟肝
ローストビーフ
お造り
鮑殻盛り
鮪
鯛
烏賊
海老
酢物 針魚(サヨリ)作紙昆布巻き
香物 ぬか漬け
鍋物 (伊勢海老、蟹、金目鯛、豆腐、白菜、春菊、えのき、大根、くずきり、葱、しめじ、うどん)
(うどん)
焼物 鰤照り焼き
蒸物 茶碗蒸し
揚物 河豚唐揚げ ポン酢
吸物 海老進丈 三つ葉
白米
ほうじ茶
夕食の感想
お造りは食べられないのですが、ありふれた感じ。せっかく海の近くに来たのだから変わった物があると嬉しかったな。(家族は満足してました)
鍋は伊勢海老や蟹やらふんだんに入っっていてどう食べれば良いやら
全体的にふ~んこんな感じなんだ~。ふむふむ。
わ~これなんだろうね、すごいねというワクワクした感じは受けなかったです。
それでもお腹いっぱい美味しく頂けました。
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